優れたSSO製品とはどのようなものか
企業内において複数のシステムにログインする際に、便利なシステムがSSOの技術です。
ログインする際にシステムごとにIDとパスワードを入力するのではなく、一つのシステムにログインが出来れば、他のシステムにもログインが可能となることで、業務の効率化にも役立ちます。
近年はSSOに対応した製品が誕生しており、中でもSAML化したものが注目を集めているのです。
SAMLとはプロトコルの一種で、スムーズな情報をやり取りするためには欠かせないものと言えます。
「OneLogin」「OracleIDCS」「SKUID」これら3つの製品を比べ、それぞれのメリットをあげてみましょう。
「OneLogin」はシングルサインオンツール専業のベンダーで、アメリカを中心に使用されています。
「OracleIDCS」はもともと大手法人向けサービスを手掛けており、業務アプリケーションでも有名です。
「SKUID」は日本の製品で、GMOインターネットグループの傘下にあります。
それぞれトライアルの期間があり、14日間や30日間といった期間を設けています。
ただし「SKUID」は無料で使用可能で、「正規ユーザー」として最初から使用出来ます。
継続して無料で使用を続ける事も可能です。
最低契約アカウント数は、「OraleIDCS」が大手向けであることから100以上である必要がありますが、他は1名からで問題ありません。
日本語対応とされているのは「SKUID」のみで、追加料金も発生しない部分が魅力です。
